ようやく、新方式の納棺の手順が完成した感じ!!
およそ、二ヶ月間に渡りいろいろ試行錯誤しながらここまでたどりつきました。
今回、大勢の親族の前で行うことができました。(四十人位)
大きな古い家で地元の名主で、本家筋にあたる当主が亡くなりました。
大勢の中には、やはり映画「おくりびと」をみている方もあり、後方から
「映画の納棺だ!!」
視線が集中しているのが、すごく感じられた。
掛け布団をめくる時や浴衣を引き抜くときは、感心しておられます。
単に、着せ替えの技術だけではなく前後のしぐさががプロの技の見せ所なんです。
大勢の人に見てもらって価値が生まれます。
「見せる納棺」を指針して、故人への思いやりを大切にする。
まだ、改良の余地があるだろう。
男性と女性とでは、髭剃りや化粧もさまざま、若い方もあれば高年齢の方もいる。
状態の悪い遺体もあれば綺麗な遺体もある、それぞれの違いを把握しながらより一層の励みが必要かと思います。
「布団の中で隠して着せ替えを行なう納棺」から「着せ替えの仕方を見せる納棺」への変換は、お客様はどちらを選ぶかは、これからの仕事ぶりにかかるだろう。


