92歳の女性
3時納棺でしたが、葬儀社より4時から行なって下さいと連絡がありました。
また、中送りの車の手配か?新規に葬儀が入ったのか?
担当者から途中で携帯電話に
「頭の娘が遠方から弔問に来るので、納棺を遅く始めてほしい」
「3時15分に某駅に着くので、4時から待ってほしい」
深い意味は無いらしい・・
親族は5人程度しかいなくて、安置場所も6帖の狭い部屋に安置されていてタンスがいくつも置かれていました。
玄関にバイクと自転車があり、2間ある引き戸も正面から出入りができない状態。
仕方ないので、右側の引き戸を動かして柩を出すことに。
3時50分頃に娘さんとその子供が到着。
到着ごすぐに、故人の顔を拝み涙を流していました。
長い間、故人と会っていなかったようで、すごく残念がっておられました。落ち着くまで、時間をかけて準備をさせていただき、落ち着くのを待って4時10分頃から納棺をさせていただきました。
特に柩には、入れる遺品はなく、7人で納棺花をたくさん入れられ華やかに飾ってもらいました。
出棺する道も狭く、間口も不便、部屋も狭い、あまり良い条件ではなかったのですが、自分の最大限の力量を尽くし納棺をさせていただきました。


