突然の死は、やはりすごく悲しく辛いものです。
男性は、忘年会の帰り二次会、三次会と足を運び家に着いてから突然に倒れてそのまま帰らぬ人となりました。
あまりにも、突然の死に気持ちのの整理がつきません。
故人の上にには、大好きだった鳥羽一郎の後援会のハッピがかけてあった。
遺影写真を見ると、かなり若い時期の写真だろうか?かなり痩せた顔が複雑な気持ちにさせた。
頭髪を鳥羽一郎風にオールバックにかっこよく整えてあった。
奥さんと家族に故人の顔を拭いて頂いたが、悲しみと感情の高ぶりにかなり時間が思った以上にかかってしました。
柩の中には、大好きなカセットテープを入れさせてほしいと頼まれましたが、炉の都合で丁寧にお断りをしました。
しかし、プラスチック用のカラオケマイクを持たせたいと右手にしっかりと握って喪持たせました。
出棺のときは、外させていただくようにお願いしました。
柩の蓋を閉めるとき、娘さんでしょうかなかなか柩から離れない。
「これで、柩の蓋を閉じさせていただきます」
出棺の準備が整い、男性方に頼んだが、娘さんが柩にぶら下がるように泣き崩れた。
あまりにも、悲惨な叫び声がみんなの心を熱くさせました。
車の中では、道中泣きっぱなしだったそうです。
式場に到着してからも、娘さんは祭壇の遺影写真をず~~と眺めて父と話しているようでした。


