女優の酒井美紀が19日(日)、都内で4歳年上の都内大学病院勤務の医師との挙式・披露宴後、結婚報告会見を行った。酒井は「今朝、かねてから交際してきた方と入籍いたしました」と報告。「みなさんに門出を祝福してもらって、これがスタートラインなんだなと思う」と喜びを語った。
自身がデザインしたウェディングドレスをまとい会見に臨んだ酒井は、左手薬指に結婚指輪を輝かせ「指輪をあまりつけないので、大切な物って思ってる。夢見てるよう」とウットリ。「明るくコミュニケーションのある家庭がいいな」と理想の夫婦像を明かし、子供については「家族がほしいんで、いつか。2人か3人とか」。
お相手の男性と結婚を決めたのは「一緒にずっといたいと思ったからなんです」と大照れ。去年の10月に受けたというプロポーズの言葉は「言葉は大切にとっておきたいので」と明かさず、胸に手を当てた。新居はすでにあり、同棲に向けて準備中とのこと。
2人は4年前にボランティア活動を通じて知り合ったのをきっかけに、昨年夏頃に本格的な交際に発展。今年1月にはすでに結納を済ませていた。
披露宴には石坂浩二、柏原崇、京野ことみ、大地真央、高嶋政伸、高嶋シルビア、高畑淳子、的場浩司、徳光和夫らといった著名人をはじめ、260名が出席した。
女優酒井美紀(30)が今秋、都内の大学付属病院に勤務する4歳上の医師Aさんと結婚することが8日、分かった。昨年から都内で食事デートを楽しむ姿が何度か目撃されていた。日刊スポーツの取材に、酒井が所属事務所を通して「結婚は事実です」と認めた。交際は、昨夏からスタート。今秋に挙式・披露宴を行う予定だ。
酒井とAさんは、昨年夏ごろから真剣交際をスタートさせた。昨年の秋には、東京・銀座のレストランなどで、親密そうな様子で食事を楽しむ姿が何度も目撃されていた。昨年末までに結婚の意思を固めたようで、所属事務所によると、今年1月には結納も済ませたという。
Aさんとは4年前、米ニューヨークで知り合った。内戦や貧困など厳しい環境で育つ子供たちを紹介した03年放送のフジテレビ系ドキュメンタリー番組「世界がもし100人の村だったら」の出演をきっかけにボランティア活動に強い関心を抱き、同年から単身ニューヨークに渡り語学留学とボランティア活動に取り組み始めた。翌04年に臓器移植患者のメンタルケアに携わるボランティア活動を通じ、ニューヨークで病院関係者からAさんを紹介された。Aさんは学会出席など所用で滞在していたが、その時はすぐに帰国してしまった。所属事務所によると、当時は2人とも互いに知人程度の認識だったようだ。
それが昨夏、友人や知人を介して都内で再会する機会があった。今度はすぐに意気投合したようで、まもなく本格的な交際に発展した。交際スタートから約1年後の今秋、挙式・披露宴を行う予定だ。
酒井は96年から放送がスタートし、足かけ9年続いた人気ドラマ「白線流し」のヒロイン役で女優として脚光を浴びた。その後ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍。今年も映画「長い長い殺人」(31日公開)に出演するなど充実した女優生活を送っている。ニューヨーク滞在中に知り合ったヤンキース松井秀喜(33)との交際が報じられたこともあった。また、国際協力民間援助団体ワールド・ビジョン・ジャパンの親善大使を務め、各国に足を運ぶボランティア活動も続けている。所属事務所によると、結婚後も女優活動は続けていくという。


