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ヤクルトの青木宣親外野手と、テレビ東京の大竹佐知アナウンサーが結婚

青木宣親   大竹佐知

プロ野球・ヤクルトスワローズの青木宣親外野手が10日、テレビ東京の大竹佐知アナウンサーと結婚したことをファクスで報告した。挙式や披露宴の日程は未定。この件で会見を開く予定はない。

青木外野手は、日向高から早稲田大を経て、03年のドラフト4位でヤクルトに入団。05年に初の首位打者と新人王を獲得。06年に盗塁王、07年に2度目の首位打者となり、ベストナイン4度、ゴールデングラブ賞を3度獲得している。また、06年と09年の野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の日本代表で活躍し、09年はベストナインに選ばれている。

大竹アナは06年にテレビ東京に入社。「メガスポ!」などのスポーツ番組に出演。現在、「neo sports」「ウイニング競馬」を担当している。

◇コメント全文

私たち、青木宣親と大竹佐知は、10月吉日、結婚したことをご報告いたします。

これからも、お互いを支え合い、思い合い、笑顔あふれる家庭を築けるように、一歩一歩、共に歩んでいけたらと思います。

未熟な二人ですが、温かく見守っていただければ幸いです。

東京ヤクルトスワローズ 青木宣親(直筆)

テレビ東京アナウンサー 大竹佐知(直筆)

青木は07年冬に知人の紹介で大竹さんと知り合い、翌08年の春から交際をスタート。結婚を前提とした約2年の真剣交際で最愛の人を射止めた。

今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、不動の3番打者としてサムライジャパンの2大会連続世界一に大きく貢献。『ベストナイン』を受賞するなど、卓越した打撃センスは世界からも高く評価された。共に日の丸を背負って戦ったダルビッシュ(日本ハム)、涌井(西武)ら、青木を兄貴分のように慕う選手も多く、日本球界の次代を担う選手に成長した。

一方の大竹さんは、毎週土曜日放送の『ウイニング競馬』など多くの番組を担当。地方出張など多忙なスケジュールにもかかわらず、青木を支えてきた。

特に今シーズン前半の青木は、イチロー(マリナーズ、当時オリックス)以来、史上2人目のシーズン200安打を放った05年にブレークして以降、初めてといっていいほどの打撃不振。グラウンド外でも、野球が頭から離れず悩み続ける男を、常に笑顔で献身的に励ました。

「僕が落ち込んでいるときでも、いつもそばで笑顔でいてくれた」と青木。極度のスランプに陥ったことで、逆に大竹さんがかけがえのない存在であることを強く感じ、結婚を決意した。

最愛の人の存在が不振を忘れさせ、前半戦の打率.249から一気に3割(1日現在)へ、出塁率はリーグトップの.395へと驚異のジャンプアップに成功。本来の姿を取り戻した絶好調の青木のバットが、激しい3位争いを演じるチームを引っ張っている。

現在、阪神とクライマックスシリーズ進出をかけたし烈な戦いを続けているため、チームに配慮して結婚の正式発表はシーズン終了後になる見通し。最愛の人がそばにいれば、青木はより大きく飛躍し、さらに進化するはずだ。