メイン

歌手・植村花菜(30)が29日、インストバンド「Indigo Jam Unit」などで活躍するジャズドラマー・清水勇博(29)と結婚したことを自身のブログで発表した。

植村は、昨年5月から6月にかけてギター1本で米国へ修行の旅に出掛けた。ブログによると、その際、最後に訪れたニューヨークで、現地に在住する清水と知り合ったという。初めて会った時から「自分が自分のままでいられる人に、今まで出会ったことがありませんでした」と、すぐに交際に発展。約8カ月間の遠距離恋愛を経てゴールインしたという。2人とも兵庫県出身であることも影響したようだ。

清水について植村は「ミュージシャンとしても、人としても、本当に素晴らしい人です。喜怒哀楽の激しい私を、いつも穏やかな大きな心で包みこんでくれる、とってもあったかくて素敵な人です」と紹介。結婚後も音楽活動を続けていくことを明かしている。

植村は、キングレコードの出勤時間、行動の制約、売り上げノルマなど一切問わず行動し、新人発掘を目指す「ぶらぶら社員」制度で発掘されたアーティスト。05年5月にシングル「大切な人」でメジャーデビュー。10年年3月発売のミニアルバム「わたしのかけらたち」に収録され、後にシングルカットされた9分52秒の楽曲「トイレの神様」が大ヒット。同年のNHK紅白歌合戦に出場した。

楽天、中川大志内野手が結婚

楽天は23日、中川大志内野手が結婚したと発表した。お相手は千葉県松戸市在住の会社員で絹川莉野さん。

22歳の中川は、桜丘(愛知)から2008年のドラフト2位で楽天に入団。10年に初めて1軍で出場したが、11年に右膝の手術を受け、12年は育成選手契約を結んでリハビリに専念した。昨年末、支配下選手に復帰。和製大砲として期待されている。

中川は球団を通じ「つらいリハビリ期間も、彼女に支えてもらって乗り越えることができました。恩返しのためにも、今シーズンは活躍して喜んでもらえればと思っています」とコメントした。

俳優・大澄賢也と女優・岡千絵が23日、同日に入籍したことを発表した。

「出会いから9年、お付き合いを始めて3年という月日が経ち、お互いにとってかけがいのない大切な存在だと気付き、入籍への運びとなりました」

大澄は若手ダンサー時代の89年に13歳年上の歌手・小柳ルミ子と結婚したが、00年に離婚。振付師で女優の岡とは10年の舞台「カーテン」での共演がきっかけで交際を開始し、その行方が注目されていた。

晴れてゴールインしたふたりは「楽しいときも、辛いときも、互いに励ましあい、勇気を与えあえるパートナーとの巡り合いという縁に感謝し、これから二人で力を合わせ歩んでいきたいと思っております」と誓った。

現段階で、挙式、披露宴などの予定は決まっていないという。

元日本テレビキャスターの丸岡いずみさん(41)と映画コメンテーターの有村昆(36)夫妻が19日、都内で挙式・披露宴を行った。

純白のウエディングドレス姿で会見した丸岡さんは、自らが重いうつ状態にあったことを告白し、「やっと夫婦になれた」と支えてくれた有村の献身的な愛情に感謝し、涙を見せた。

「1年経ったから申し上げられること」と切り出した有村。「昨年の1月ぐらいは彼女にとってどん底でした」と、2011年に発生した東日本大震災の取材の影響で、丸岡さんがうつ状態となったことを明かした。

日本テレビのニュース番組でキャスターを務めていた丸岡さんはその後、同年8月に休養を発表。実家のある徳島県に戻ったが、翌月には担当していた番組を降板した。塞ぎこむ中、有村とは電話やメールで連絡を取り続けた。「僕にできることは何でもさせていただきたいと心に誓った。愛の力で奇跡を起こすじゃないですけど」と照れ笑いを見せたが、覚悟は本気だった。丸岡さんも「彼の家に行った時にうつの本がたくさん置いてあった。病気のことを勉強してくれてたんだな。その時に愛を感じました」と思い出し、思わず目頭を押さえた。「苦しい時に隣にいてもらいたい人と結婚したかった。彼がまさにそうだった。これからどんなことがあっても一緒に歩んでいける。今日の式を挙げて確信しました」と話した。

宝塚歌劇の元月組トップスターで女優の瀬奈じゅん(38)が、10歳年下のダンサー・千田(せんだ)真司(28)と昨年末に結婚していた。

宝塚時代、名ダンサーとして多くのファンを魅了してきた瀬奈。2009年暮れに退団し、昨年は菊田一夫演劇賞を受賞するなど順調に活躍している。実はそれを陰で支える大事な人がいた。

出会いは2010年。瀬奈中心のコンサートでの共演だった。大阪公演を無事に終え「お礼参りを」と伊勢神宮に立ち寄るため、新幹線を名古屋で下車。愛知出身の千田も帰省のために下車しており、「あれ、どうしたの?」となったという。翌日、2人で参拝へ。瀬奈はこの時、「交際も始まっていないのに、この人と結婚するかも...」と直感したことを漏らしている。

交際期間は約2年半。長年、宝塚に人生をささげるように過ごしてきており、「いまも世間知らずのところがある」と瀬奈自身が認めている。千田の存在について、関係者には「10歳の年齢差があっても彼の方が大人。気付かせてくれることも多い。一緒にいて自然体でいられ、互いを高め合える」と話しているそうだ。

男役時代、ステージ上で娘役へのプロポーズ経験はたくさんあるが、今回は逆。「彼は(プロポーズを)言ってくれたようですが気付かなかった。もう一度言ってもらおうか」と友人に照れくさそうに語ってもいたという。

退団後に身につけた料理の腕も上達、煮物やグリーンカレーもお手の物だ。妊娠はしておらず、今後も仕事を続ける。母親願望はあるが「彼と一生を共にし、年を重ねていきたい」と、まずは生涯の伴侶を思いやる様子を見せているという。

瀬奈 じゅん(せな・じゅん)
1974年4月1日、東京都生まれ。38歳。3歳からバレエを始め、92年に宝塚歌劇入団。同年、雪組の「この恋は雲の涯まで」で初舞台。その後、花組に配属。04年に月組に移り、05年、彩輝直の後を受けてトップ就任。宝塚時代の「エリザベート」ではルキーニ、エリザベート、トートの3つを変幻自在に演じ分けた。昨年、菊田一夫演劇賞、岩谷時子賞奨励賞を受賞。昨年12月には主演作「ラストダンス~themusical 越路吹雪~」が話題に。芸名はF1ドライバーのアイルトン・セナから。愛称・あさこ。

123