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 Jリーグ浦和レッズの鈴木啓太(27)と女優の畑野ひろ子(33)が4日、東京・有楽町のザ・ペニンシュラ東京で挙式した。2人はこの日までに婚姻届を提出。妊娠7カ月目に入った畑野は、自分の両親に「これからは母親の先輩としていろいろ教えてください」と感謝の言葉を述べ、大粒の涙を何度もこぼした。

 挙式後には同ホテルで披露宴が行われた。その終盤、両親に感謝の言葉を述べようと立ち上がった畑野が、書いてきた手紙を手にしただけで感極まった。「お父さん、お母さん...」と話し始めると、たくさんの思い出がよみがえってきたのか、こぼれる涙で手紙の文字はにじんでいった。

 父親へは「厳しく育ててもらって感謝しています」と頭を下げ、母親には「これからは母親の先輩としていろいろ教えてください」。華やかな純白のウエディングドレスでおなかは目立たなかったが、関係者によれば妊娠7カ月目で今春出産予定だ。

 パパになる鈴木も、涙ながらに感謝の手紙を読み上げる新婦の姿にもらい泣きし「オレは泣かないつもりだったのに」と苦笑い。もうすぐ始まる"親子3人"での新生活に「温かい家庭を築いていきたい」と誓った。

 正午から同ホテル内の教会で挙式し、披露宴は午後1時から。親族をはじめ、友人ら約100人が出席。日本サッカー協会の犬飼基昭会長が主賓のあいさつ、浦和レッズの藤口光紀社長が乾杯のあいさつをした。

 現役選手や芸能人の姿はなく、ごく親しい身内を中心に開いたアットホームな雰囲気。2人の生い立ちを写真で紹介するなど"定番"通りに進行したが、お色直しでサプライズ。再入場した新婦は、衣装室で自慢のロングヘアをバッサリと切り、ショートのボブヘアに"変身"して登場。これには親族席もどよめいた。ママになる思いを髪形に込めたという。畑野は仕事復帰のめどは立てず、子育てに専念する。


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◆鈴木 啓太(すずき・けいた)
1981年(昭56)7月8日、静岡県清水市(現静岡市)出身。小学生時代は清水FC所属。東海大翔洋高を経て、浦和に00年入団。06年、日本代表に初招集。MFで豊富な運動量を誇る。06、07年、2年連続でJリーグ年間ベストイレブンに選出。07年度のサッカー担当記者選出による日本年間最優秀選手賞を受賞。血液型O。

 ◆畑野 ひろ子(はたの・ひろこ)
1975年(昭50)11月23日、埼玉県生まれ。ファッション誌「JJ」のモデルとして活躍。99年のドラマ「サラリーマン金太郎」で女優デビュー。同年に藤原紀香の後を継いで格闘技番組「SRS」の2代目司会に。04年6月に俳優の柏原崇(31)と結婚、06年2月に離婚。05年に芸名を「浩子」から改名した。

広島赤松真人外野手(26)が20日、大阪市内のホテルで昨年12月に婚姻届を提出していた寛子(ひろこ)夫人と結婚式を挙げた。阪神時代の同僚の林や桜井ら球界関係者が出席したが、披露宴では京都市立藤森中学の同級生だった歌手の倖田来未が大画面のビデオレターで登場した。SMAP中居正広との交際がうわさされる倖田は「どっちが先に有名になるか競い合っていたのが、思い出ですね。先に結婚という幸せをつかんだのは赤松ちゃん。これからもお互い頑張りましょう」と祝福した。
赤松は今年1月にFAで阪神入りした新井の人的補償で広島に移籍し、プロ入り最多の125試合に出場した。4月30日の巨人戦では2戦連続の先頭打者弾をマーク。プロ1号、2号がともに先頭打者は史上初の快挙だった。06年、レコード大賞、紅白出場とブレークした倖田に、赤松は「だいぶ離された」と話していた。まだまだ知名度では負けているが、活躍する姿を見るたびに刺激を受けている相手。赤松は「(来季は)レギュラーをとらないといけない。まずは、今年できなかった開幕戦でのスタメンです」と言葉に力を込めた。

赤松真人

阪神小嶋達也投手(23)が今オフ結婚していたことが20日、発表された。相手は元会社員の脇田直果(なおか)さん(23=東大阪市在住の会社員・脇田知佳さんの長女)で、11月末に婚姻届の提出を済ませている。すでに西宮市内で新生活をスタートさせ、来オフ以降に挙式予定。小嶋は「今まで以上に自分がしっかりしないと」と決意を新たにしていた。

小嶋達也

ソフトバンク松田宣浩内野手(25)が20日、福岡市内のホテルでKBC九州朝日放送アナウンサーの柴田恵理さん(25)と結婚式を挙げた。列席した松中や斉藤らにも祝福され、満面の笑み。新郎あいさつでは「これから2人で新しい人生が始まる。最高のパートナーを得たので、自分の手で守っていきたい」と誓っていた。

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陸上女子ハンマー投げと円盤投げの日本記録保持者・室伏由佳が8日、結婚した。所属のミズノが、同日発表した。相手は愛知県在住の一般人で、名前などは非公表。来春に挙式する。
「今までお世話になった皆様に感謝の気持ちを忘れず、日常生活も競技活動の喜びも、これからはパートナーと分かち合い、一体となって頑張っていきたいと思います」とコメント。父重信コーチは「今後、2人の将来設計をしていく中で、由佳は競技面でまだ自分のゴールに到達していないようなので、ぜひ頑張って欲しい」と談話を寄せた。

室伏由佳

オリックスは8日、浜中治外野手(30)の結婚を発表した。6日に入籍を済ませており、浜中にとっては2度目の結婚ということで、新婦の名前、年齢などは伏せられた。阪神から移籍した今季は不振に終わったが、新たな家族を得て、浜中は勝負の"2年目"に挑む。

また一つ、浜中に頑張らなければならない理由ができた。新たな伴侶を得た浜中は、球団を通じて「6日に無事、入籍しました。守るべき人ができたので、来シーズンはしっかり結果を出せるように頑張ります」とコメントを出した。
今季は55安打、9本塁打にとどまり、年俸も700万ダウンの6300万円で更改。巻き返しを期して秋季キャンプから厳しい練習をこなしてきた浜中は、この日も神戸市内のスカイマークスタジアムで自主トレを行うなど、結婚に浮かれるどころか、より厳しく自らを追い込んでいる。当然、プレーヤーとして、ここ2年間の成績を「納得できない」という思いもある。加えて、今回の結婚だ。近い将来には「家を建てることも考えています」と、地に足のついた家族生活を営むためのビジョンをしっかり思い描いている。
それを実現するためには、一にも二にも、野球で結果を出すしかない。不振をバネに、そして結婚を励みに、浜中が勝負の年に挑む。

浜中治

巨人の内海哲也投手(26)が6日、都内のホテルで昨年5月に入籍した夫人・聡子さん(26)と挙式・披露宴を行った。約150人が出席した披露宴では、原辰徳監督(50)から来年3月に開催されるWBC日本代表選出に向けてエールを送られるなど、大いに盛り上がった。

披露宴を終えた内海の目は潤んでいた。1歳になったばかりの瑛太くんを右腕で抱え、家路につく招待客に感謝の言葉を伝えた。
「感無量です。応援してくれる人たち、支えてくれる家族に感謝の気持ちを忘れないようにしたいです」
今季12勝8敗で3年連続2けた勝利を挙げた。来季は、巨人のエースとして、候補に選ばれているWBC日本代表の貴重な先発左腕としても期待されている。祝辞を送った原監督からは「3月23日の決勝戦に投げられるように頑張ってくれ」と激励され、ビデオメッセージでは、巨人OBで名球会会長の金田正一氏から「名球会で待っていますよ」と、うれしい"ノルマ"も課せられた。
「最善の調整をしてそこ(WBC)にあわせていきたい。名球会にも入れるようコツコツやっていきます」
09年は飛躍の年。期待を力に変えて"世界"と"セ界"に切り込んでいく。

内海哲也

楽天・嶋基宏捕手(23)が4日、国学院大の同級生だった由紀さん(24)との結婚を発表。大安のこの日、球団事務所での契約更改に先立ち、仙台市の宮城野区役所に婚姻届を提出した。
契約更改を終え、引き締まった嶋の表情がほころんだ。「入籍しましたので、この席を借りてご報告します。次は僕がチームの女房役(正捕手)になれるよう、頑張ります」女優・加藤あい似の由紀さんと4年間の交際を実らせ、ゴールインした。
2年目の今季は出場試合が125試合から85試合に減ったが、打率1割8分3厘から2割3分と打撃面が進歩。100万円アップの年俸2300万円でサインした。楽天でも女性ファンの多い人気者は、「次は結果を残して、ファンのハートをつかみたい」と幸せな表情で意気込んだ。

嶋基宏

Jリーグ1部(J1)FC東京のサッカー日本代表DF今野泰幸(25)が4日に入籍したことを発表した。
お相手は廣川恭子さん(23)。今野は球団を通じて「ふたりで支えあい、ともに夢に向かって頑張りたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いします」とコメントした。
今野は1983(昭和58)年1月25日、宮城・仙台市生まれ。東北高から01年に札幌入団。04年にFC東京移籍。U-20のワールドユース、アテネ五輪出場。J1通算192試合出場、25得点。日本代表通算25試合出場無得点。1メートル78、73キロ。

今野泰幸

巨人金刃憲人投手(24)が結婚することが24日、明らかになった。相手は三重県桑名市在住の伊藤順二さん(59=会社員)の三女、愛さん(25)。年内にも婚姻届を提出し、来月7日に都内のホテルで挙式する。今季勝ち星なしに終わった左腕が、頼りになる伴侶とともに、3年目の雪辱のシーズンに臨む。
手紙が愛の懸け橋だった。昨年6月、成績が振るわず、精神的に落ち込んでいる時に1通の手紙が届いた。愛さんからだった。「心にグッときた」金刃が、感謝の気持ちを伝えるために彼女に連絡。会話を重ねるうちに意気投合し、8月に会食が実現した。「自分のイメージ通りだった。清楚(せいそ)で女性らしい」。その日に告白し交際がスタートした。
付き合った時から、結婚を意識していた。月1回のデートでも「いつも気を使ってくれた。彼女と会っていると安心感があった。その時この人だと思った」。今年6月には彼女の両親にあいさつを終え、順調に愛をはぐくんだ。愛さんは野球選手の夫を支えるために3月に証券会社を退社。三重県内の自宅で料理、掃除などの家事に励み、サポートする準備を進めた。
プロポーズも手紙だった。愛さんの誕生日だった今月6日に「幸せにするからオレと結婚しよう」と送った。男のけじめだった。「僕たちは手紙で始まった。だから手紙で思いを告げたかった。手紙に感謝です」と、照れ笑いを浮かべた。秋季練習終了後の12月から、横浜市内のマンションで新生活を始める。「守るものができた。彼女のためにも先発ローテーションを1年間守り続けたい」。幸せの新婚生活を自身の腕でつかみとる。

金刃憲人