太宰義人師(調教師)が死去
病気療養中だった太宰義人(だざい・よしひと)師が07年3月19日午前5時45分、入院先の国立滋賀病院で死去した。61歳。宮城県出身。
太宰師は麻布獣医大(現麻布大)卒業後の72年、26歳で中村好夫厩舎からデビュー。史上初の大卒ジョッキーとして話題を集め、通算834戦80勝、重賞2勝(72年函館3歳S=タカヨシタイホウ、82年阪神4歳牝馬特別=ツキマリー)。83年に調教師免許を取得し、85年に開業。通算4806戦328勝を挙げ、重賞は97年中日スポーツ賞4歳Sをオープニングテーマで勝っている。啓介騎手が98年にデビューしてからは、親子鷹として注目されていた。厩舎の所属馬やスタッフの移動先については未定。
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