キリスト教(プロテスタント)の葬儀
プロテスタントの葬儀なので、牧師の司式を賜り厳かにおこなわれました。
祭壇の設営・納棺・前夜祭・告別式すべての儀式を携わり、記録を調べてながらそしてホームページでわからない部分はいろいろ調べて取り組みました。
納棺は、牧師より仏式作法は遠慮してくれるよう指示がありましたので、通常使っている白衣を下着変わりにして、故人が愛用していました着物を着せてあげました。
前夜祭では、教会側より前夜式のプログラムを作成して参列者に配布。中には聖書や讃美歌の掲載されていました。
説教で、今回の遺影写真は、生前に遺言として写真の指示がありましたが、牧師が一番生前に近い顔が写っている写真を強く主張したので、プログラム印刷の中でその写真を載せたそうです。
<キリスト教の献花の仕方>
1. 祭壇に向うとき、係の人から右手に花が左手に茎が来るように渡されます。
2. 霊前に進むときは、牧師・ご遺族に一礼し、茎が祭壇の方に向くよう右回りに手元に引き寄せ、左手が上向きになるよう持ち替えてから、静かに献花台に捧げます。
3. 祭壇に向ったまま、キリスト教式では手を組み合わせて黙祷しますが、合掌や頭を低く垂れる等でも構いません。牧師・ご遺族に一礼し退出します。
前夜祭の時、喪主がカーネーションの花を祭壇に向けてしまい、続いて全員が同じ仕方をしてしまった。
牧師より、指摘を受けることは、事前にわかっていたので当日の朝、即遺族・親族に指導しておきました。
少人数でしたので、告別式の予行演習だと親族は笑っていました。(^^;;
午前11時30分の開式でしたので、親族は朝ゆっくり・・
<告別式の式次第>
一.黙祷・奏楽
一.讃美歌 いつくしみ深き
一.祈り
一.聖書朗読 新約聖書・マタイの福音書五章二〜八節
旧約聖書・イザヤ書 四六章三〜四節
一.讃美歌で送る(主よみもとに) 教会員より生バイオリン演奏
一.告別の辞
一.故人の経歴紹介
一.弔電披露
一.讃美歌 神共にいまして
一.告別 献花・奏楽
一.黙祷・奏楽
一.終祷
一・挨拶 親族代表
教会より電子オルガン・牧師演台を持ち込み(私達が取りに行きました。)
柩の上に生花(カーネーション白)の十字架使用
キリスト教の葬儀は祭壇は質素ですが、告別式に至るまでの打ち合わせというようも、日常の生活の延長(誕生から召天まで)が作りあげられているようでした。
今回初めて、奏楽を生オルガン 教会員の生バイオリン(事前の準備、音合わせ)の共演には、感動しました。
日頃、仏式に慣れ緊張感が少ない時期にこのような葬儀を手伝うことができ光栄でした。 アーメン!! 



