三ヶ月経過の原因不明の死亡
監察医———
それは、原因不明の、事件性の無い遺体を調べ、死因を究明する人を言う。
監察医と言う仕事は、実は戦後にできた比較的新しいものである。
それまでは、原因不明の死を遂げた遺体は、「餓死」「衰弱による死」など、割と適当に片付けられていた。
一方、検死官とは———
明らかに事件性のある遺体について、その原因を特定して事件解決の手助けをする人である。
今回は、三ヶ月経過の原因不明で自宅で死亡。
自宅に最初に来ていたのが、監察医か?一時間経過後、本部より検死官らしき方が到着。
時間が経過するとともに、廻りがざわめく・・
どうも、不信な疑いがあるため、解剖することになり遺体を渡してもらえなかった。
後日、解剖が終わり大学病院まで迎えに行きました。
警察官が二人車に遺体を載せてまっていました。遺体は納体袋に入っていて「遺体を見るのは避けた方がいいですよ」といわれました。
遺体はかなり腐敗が進んでいてミイラ化しているようです。実際にみなかったのでやや安心でしたね。 



