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納棺日記 月別過去ログ

2006年11月25日(土曜日)

友人葬

カテゴリー: - touse @ 00時32分26秒

創価学会の葬儀がありました。
納棺は、学会員が主導者のなり進行していきます。
私は、お経はよくわかりませんが、題目に入ってから納棺作業をします。
南無妙法蓮華経・・・

部屋は狭く、親戚と学会員が共に唱和をされる・・
喪主は、お経を唱えない? 学会員ではなのだろうか?ほとんどの親戚が唱えているのだが。
遺体は交通事故で死亡。顔には損傷が綺麗なお顔でした。身体はやはりかなりの打撲の跡が目立った。内臓破裂で死亡されたようだ。
顔の損傷がないので、女性用のメイクを施し綺麗に仕上がりました。特にフェイスマッサージが親族に大変好評。
納棺花も親族と学会員の方々にしきみをたくさん入れていただきました。しきみの匂いはかなり強いので柩の中は、顔が見えないくらいいっぱいになりました。やはり顔は見えないので手直しして納めました。

ここで、少し友人葬のお話です。
———————————————–
僧侶に依存しない“友人葬は”こうして始まった

釈尊とその弟子たちは、在家の葬儀に関わらないのが原則であった。
経典によれば釈尊が執行した葬儀は父と養母のみだそうである。 弟子達も自身の父母や仲間の僧の葬儀以外は関わらなかったという。
釈尊の在世中、葬儀は在家信者によって行われ、僧侶は介入しなかったのだ。 したがって死者に引導を渡すとか、塔婆供養とか、位牌を作れなどという教義さえもなかったのである。
いつのまにか僧が葬儀の主導者となる。いつのまにか僧が妻帯し住み家を持つ。 習慣とはおそろしいものだ。
生きるためとはいえ“出家僧”が葬式をおのれの生業とし、金銭を当たり前のように要求するそして今、葬式をネタに創価学会員である信者を恫喝する。
いまもって学会員が“爪に火を灯すよう”にして供養した“寺に住み”である。
以来、大石寺の俗僧に葬儀等の導師を一切依頼せず、家族や友人達で儀式を施行するようになった。
今、学会員による友人葬は、草の根レベルで着実に浸透し、 仏教本来の葬儀のあり方として確実に定着している。
友人葬は体裁や見栄という形式的な葬儀に疑問を投げかけ、さらには「死」という厳粛な事実を単なる慣習のみで、形骸化し僧侶任せにしてきた事への反省が結実したものといえよう。
形式にとらわれず、常に励まし合い共に生きてきた同志が集い、親しかった友人や遺族と共に故人を偲びながら、故人の成仏を心から祈り、真心から送る。
これからの葬儀を考えるうえで、大事な原点となることだろう。
———————————————–


2006年11月21日(火曜日)

花環の回収

カテゴリー: - touse @ 09時43分19秒

社葬で某互助会で社葬が行われました。会場も大ホール、会葬者も400人近くありお供え物をたくさん。
外に飾る花環も30本以上あり、近辺の花屋や葬儀社から花環が飾られました。
こちらからは、某会社より花環の注文が入り社葬のホールに配達。両側に次から次へと飾られ、盛大な飾りとなりました。
そして、午後一時より葬儀が行われました。葬儀が終了するとすべてが撤去されます。
花屋や葬儀社も午後二時あたりになると、花環の回収で続々集まってきます。予想以上の会葬者で、予定よりも三十分以上遅れることになり待機している花屋や葬儀社もイライラ。

駐車場は、すごく広いが出口が二車線のため、葬儀終了と同時一斉に会葬者の車が帰っていきます。
某葬儀社の回収用のトラックは躊躇ぜず、霊柩車やバスが出棺すると同時に会場へまっしぐら・・・
数分後には、会葬者の車が数珠つなぎで、とても会場には入れません。結局会場にたどりついたのは三十分程度待機をしなくてはならなくなりました。
ある葬儀社は、即回収。数社は、三十分後に回収となったわけです。時間的には三十分程度のことなんですが我々の乗っているトラックはすべて社名が入っています。回収の早い業者と待機している業者とでは会葬者がすべてが見ています。
どちらが良いでしょうか?

会葬者は帰るのに、一生懸命でしょうね。深く考えすぎでしょうか。
テキパキと花環を回収できる業者、会葬者がすべて帰った後、ゆっくりと回収する業者。どちらが正しいでしょうか?


2006年11月9日(木曜日)

葬儀トラブル

カテゴリー: - touse @ 02時19分43秒

みなさんに葬儀トラブルにあってほくないため、事例で紹介し注意点について述べていきたいと思います。

「事例」

奥さんと離婚をしていて近親者が数人、喪主は故人の兄がつとめ親族の希望もあって身内で小さなお葬式を希望していました。
死亡原因は、職場で転落事故。
小さな建設会社なので、労災認定になるかは会社の問題。
そして、近くの葬儀社にお願いしました。
その葬儀社に小さなお葬式でと要望をしましたが、その葬儀社は「若いのでたくさんの方がお参りしてくださるでしょう。安くしておきますから、こちらの祭壇で送ってあげましょう。」
亡くなって、間もない時のお葬式の打合せ、わけもわからず葬儀社の提案でその祭壇を使う事になりました。
心の中も喪主の言った「身内だけで小さな葬儀で送ってほしい」を忘れ葬儀社の言うがままに、進め私自身も「立派に送ってあげよう」と思うようになりました
そして、結局 会葬者が20人程度 葬儀支払いが総額150万円を超えてしまいました。
もちろん、香典は集まりません。喪主の責任で支払いをされましたが、心に傷が残りました。

「この場合の注意点」

若いからといって、お参りが多いわけではありません。
葬儀社の経験上の誤算もありますが、お葬式の打合せは亡くなって、一人暮らしの事情がわからない喪主。
葬儀社の口上に乗って高額な祭壇に手を出していってしまう
葬儀社はお葬式の営業のプロですから気を付けてください。
葬儀社から言われれば、言われた様に、お葬式を進めていってしまいがちです。


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