納棺勤行
納棺するときは、納棺勤行というお勤めがあります。
曹洞宗・日蓮宗・真言宗などは、よほどのことがない限り納棺中に共にお勤めをおこなわれます。
浄土真宗は、納棺前・納棺中・納棺後・通夜でとさまざまなのです、地区によってもバラバラまた同じ地区にによってもお寺によりさまざま・・・?
なぜ、こんなに違うのか? 浄土真宗の歴史は浅く親鸞聖人(1200年代)、浄土真宗の門徒が増えたのは蓮如上人が近畿・北陸・東海などの地域で教化活動をして、念仏者を次々と生みだした時代。
お寺様にお話を聞くと、禅宗系の寺院が改宗された寺院も多く、昔ながらの風習をそのまま受け継いだことも原因があるのではないだろうか。
今回も初めてお会いするお寺様であり、いつお勤めをおこなうのかわからず?時間になると坊守?だろうか来て、お勤めをどの時点でおこなうか相談しました。(結局、祭壇に柩を納めてからおこなう)
そして、不思議なのがあるお寺様いわく、納棺中はリンは必要ないことですが風習でみんな鳴らしています。
いつもは、近親者にリンを鳴らしていただくのですが、いつのまにかお寺さんが鳴らしてた。
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