交通事故で十八歳の女性死亡
十八歳の女性が交通事故で亡くなりました。
交差点で14トントラックと衝突して、救急車で某市民病院に運ばれましたが三時間後に外傷性ショックにて死亡を確認。
死亡確認後、ホールに直接遺体を安置されました。
両親と若い姉妹が遺族でした。
納棺のときも、六人しかいない状態で行いました。
ここまでは、よくあることです。
葬儀社のスタッフより宗旨は浄土真宗で行うが、「家族全員なんか変わった信仰があるみたい」?
なんだろうとも思い納棺中、はじめて聞くお経??
「○×△□×△○×・・・」
「○×△□×△○×・・・」
「○×△□×△○×・・・」
「○×△□×△○×・・・」
何か二十八回がどうのこうのと言ってました。
・・・・経
とにかく、はじめてのことでしたので、「はい」「はい」と言われるままに。
白衣と袴と輪袈裟と経本を用意されていました。
通常の経帷子を着せて、その上に白衣を着せました。袴は了承の上、乗せる程度にしました。
化粧も姉妹のおこなっていただき、髪の毛の両側を三つ網に編んであり、かわいい仕上げになりました。
やはり、お花を入れるときは家族皆、涙・涙でした。
久々の若い女性の納棺は、悲しい思いをしました。 合掌。
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