散る桜、残る桜も、散る桜
今の世の中は色々悩みの多いものであります。
仕事のこと、子供のこと、自分の将来、夫婦の仲、健康や金・・・
幸せより悩みのほうが重たくなって各人に肩にずっしりのし掛かっているのではないでしょうか。
しかし、今まで生きてきた人生を一度振り返ってみてください。
決して苦しいばかりではなかったはずです。
過去、現在、未来。
明日のことを心配しすぎていませんか。
明日は誰にも分からないものです。
分からない明日を悩むより、今日を精一杯楽しみましょう。
「散る桜、残る桜も、散る桜」
良寛の作とも親鸞の作ともその後に詠まれたものとも言われていますが、今どんなに華やかでも、散らない桜はないと心得るべきことで、人生の機微に触れた名句と思います。
人はどのような原因であろうとも、一度は必ず死ぬものです。
一度だけの人生だから、毎日を精一杯楽しく大いに努力して、もがきながらでも生きていこうではありませんか。
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