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納棺での弔辞

先日、剃刀のケースを足で踏み潰され、破損していました。
昨日、「フェザー」に連絡してケースはあるか問い合わせたところ、仕事に内容を説明してケースがほしいと頼みました。
ケースだけ販売していないそうです。
のちほど、連絡が入り、ケース単品を差し上げるというこで、無料で送っていただきました。
対応がすごく良かった。

フェザー理美容商品 プロフェッショナルシリーズ
http://feather.co.jp/jBarber_professional.htm

67歳の男性です。
ホールの都合上、一日延びて納棺だけ早く行いたいといわれ、通夜の前日に納棺をしました。

遺体は、普通で綺麗な顔をしていました。
ギャラリーは、およそ30人ぐらいでしょうか。
久しぶりに依頼があった葬儀社なので、気合いを入れて丁寧に仕事をさせていただきました。
新しい剃刀ケースから剃刀を取り出し、髭が濃いので新しい替え刃に交換して髭を綺麗にさせていただきました。
何故か、孫らしき男の子が三人が故人の頭の上に正座をしていました。
普通は、少し離れて見ているのものなのですが、
「そんな近くでも大丈夫?」
子どもたちは、平気な顔。

棺に遺体を納めて、故人の背広を中に入れると、突然、遺族から
「孫たちの手紙も入れてほしい」
「はい、わかりました」
すると、10歳ぐらいの男の子が、その手紙を読み始めました。
続いて、8歳ぐらいの男の子、6歳ぐらいの男の子が次々を読み始めました。
近くにいたのは、このことだったのです。
内容は、おじぃちゃんとの思い出、教えていただいたことなど葬儀のときの「お別れに言葉」に近いものでした。
お手紙を読み終えると、親族から拍手・・・
なんとも、いえない光景でした。
納棺の儀式で弔辞を読まれたのは初めての出来事でした。