« 80歳のおばぁちゃんの納棺 | メイン | ひげ剃りの替え刃を途中で交換 »

うつ伏せの納棺

何件も一日に葬儀が行われると葬儀の片付けや通夜の準備など、納棺時間帯は当日の初七日法要の時間と重なっていて大変葬儀社としては忙しい。
納棺をする社員は三人いるのに、外部に二件納棺を依頼してきました。
今回、私が担当するのは、ホール直接遺体が運ばれ一人暮らしの年配の女性でした。
喪主も姉妹の夫で名字も違っていた、親戚の方も7人。
納棺時間が午後四時、納棺前に読経があるのでしばらくの間事務所で待機をしていました。
葬儀社のスタッフもその時間帯は全員出払っていた、事務員一人でてんやわんわ・・
遺体の状態も聞かず・・
10分ぐらい経過すると入り口の廊下で読経が終了するのを待っていました。
納棺を始めると、なんと「体がうつ伏せ」なっているではないか。
こんな体型で亡くなってしまったのだろう。
さすがにこんな体勢の遺体は始めたです。
もっと先に遺体を見ていれば、やり方もいろいろあったがこのままの状態で着せ替えをして無理な状態にもかかわらず化粧もおこなった。
柩に納めても、顔が45度まで見せるのが精一杯でした。