フォーリーブスの青山孝史さんが死去
1970年代に活躍した4人組アイドルグループ「フォーリーブス」の青山孝史(あおやま・たかし、本名城下孝行=しろした・たかゆき)さんが28日午前7時、肝臓がんのため都内の病院で亡くなった。57歳だった。
16日に会見した同僚の江木俊夫(56)によると、青山さんは昨年10月中旬にがんが見つかり、深刻な病状だったが「どういう形になってもステージに出たい」と開催中の同グループの全国ツアーに、入院先を抜け出して出演。10歳になる娘を思い「1秒でも(長く)生きたい」と話していたという。
青山さんは67年に江木、おりも政夫、北公次の4人でフォーリーブスを結成し、「オリビアの調べ」でデビュー。歌って踊る人気グループの先駆けとなり、NHK紅白歌合戦には70年の初出場から7年連続出場。78年に解散後、2002年に再結成していた。


