元プロ野球ロッテ及び中日監督の山内一弘、肝不全のため東京都内の病院で2日死去、76歳。
932年愛知県一宮市生まれ。愛知・起工高から川島紡績を経て、52年毎日(現:ロッテ)入団。「ミサイル打線」の中軸として活躍。60年塁打32本を放ち、本塁打王と打点王を獲得、パ・リーグMVPを受賞。
小山正明との「世紀のトレード」で阪神に移籍。65年プロ野球史上初の300本塁打、67年川上哲治に次ぐ2人目の2000本安打を達成する。68年広島に移籍したのち引退。
19年間の通算成績は打率0.295、396本塁打、1286打点。首位打者1回、本塁打王2回、打点王は4回獲得。ベストナイン10回受賞。
引退後は巨人(71-73)、阪神の打撃コーチ(75-77))を経て、ロッテ(79-81)と中日(84-86)で監督を務める。02年野球殿堂入りした。


