金田龍之介
俳優の金田龍之介、慢性腎不全のため埼玉県草加市の病院で31日死去、80歳。
1928年東京都生まれ。33年子役として大阪天満八千代座にて初舞台。関西で新劇活動を続けた。56年上京し、劇団新派に入団。68年「悪名十八番」で映画デビュー。大きな目と体格を生かし、悪役から善人まで幅広い脇役をこなした。
69年「極楽夫婦」で放送作家協会賞、01年文化庁長官賞、04年松尾芸能賞優秀賞を受賞。
舞台の代表作は一人芝居の「円空」、蜷川幸雄演出「王女メディア」、スーパー歌舞伎「新・三国志」シリーズ、麻実れいとの二人芝居「サラ」。テレビは大河ドラマ「国盗り物語」「秀吉」をはじめ「君の名は」「あすか」など多数。映画は「悪名十八番」「スーパーの女」「ぼくらの七日間戦争 」などに出演した。


