映画監督の森田芳光が死去
映画監督の森田芳光、急性肝不全のため東京都内の病院で20日死去、61歳。
1950年東京都出身。日大芸術学部時代から自主映画を撮り始める。78年「ライブ・イン・茅ヶ崎」でぴあフィルムフェスティバル入選。81年落語家を主人公にした「の・ようなもの」で劇場映画デビュー。83年松田優作主演の「家族ゲーム」で芸術選奨新人賞などを受賞。84年沢田研二主演の「ときめきに死す」が大ヒット。85年松田優作主演で夏目漱石原作「それから」を映画化し、キネマ旬報ベストワンなど各賞受賞。
他の監督作品に「キッチン」「(ハル)」「模倣犯」「阿修羅のごとく」「武士の家計簿」「黒い家」「失楽園」などがある。
12年3月公開予定の新作「僕達急行 A列車で行こう」を完成させたばかりだった。


